パート薬剤師の時給は待っても上がらない。モヤモヤするなら『交渉』か『次』を探す方が100倍早い!

「変わりたいなら、自分から動く」というメッセージが入った、未来へ歩む薬剤師のイラスト

薬剤師って給料安定していいよねって世間では言われているけれど。

物価は上がっているのに、自分の時給だけ数年前から1円も変わっていない…

仕事で誰よりも頑張っても、パートの評価はなかなかされにくい。
採用時は提示された時給で納得して契約しているけれど、ずっとそのまま昇給しないのもモヤモヤする。

永遠に時給が変わらないなら、頑張らなくてもいいのかなって思いたくもなるけれど。
それでは仕事が楽しくないし、無責任すぎて嫌になってしまう。

頑張りを評価されることはあるのでしょうか?

努力が報われる職場だと、頑張りがいもありますよね。

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正直に言います。黙って働いても時給は上がりません

3年間の時給が変わらない薬剤師の給与明細(2022年、2023年、2024年)の比較イラスト

パートの時給がなかなか上がらない。
そうなんです、上がらないんです。

黙々と働いているだけでは簡単に時給は上がらない世の中です。
それでも上がる人は時給が上がるのです。それはなぜでしょうか?

自分から行動した時に時給が上がっています。
私の経験ですが、実例をご紹介します。

それでも私は上がった。3つの職場での体験談

私の実体験の話を参考に3つご紹介します。

個人薬局:フットワークの軽さ(他店応援)と在籍期間の長さが鍵

7年間、パートを続けた職場。
半日のパートで7年間在籍していた薬局のこと。
ここでは、勤めて数年後から時給が上がり始めました。
個人薬局だったのと、他の店舗の応援なども行っていたからかもしれません。

在宅中心: 正社員並みの職能(専門性)をアピール

4年間、在宅中心の職場。
最初の契約書では時給は上がらないとはっきりと言われました。
仕事に慣れるに従い、正社員と同じような仕事も引き受けていました。
そこを評価されたのか、上がらない時給を上げてもらうことができました。
評価する立場のエリアマネージャーとも仲良くなれたのも影響しているかもしれません。

新規契約: 「入り口(交渉)」が最大のチャンス

上がったというよりは上限で契約。
求人の時給には幅がありますよね。この一番高い時給で交渉して面談。
何ができるとか過大評価はせずに、自分の経験を伝えるだけ。
時給に関しては注文もつけられずに要求した金額で契約してもらえました。

時給が上がった職場に共通していたこと

求人情報を見て新しい働き方の可能性に気づく薬剤師のイラスト

どの職場でも共通していることがあります。
自分から動くことです。

黙々と普段の業務をしているだけでは、都合のいい従業員。
自分の功績を上司に報告しすぎる必要はないけれど、タイミングを見て話をすることは必要かも。

できていないことをできていると伝える必要はない。
完璧じゃないから、100点じゃないからと遠慮していると、
その頑張りは他人へは伝わりにくい。

時給が上がった職場で共通していたこと
・仕事を責任を持ってやり遂げること
・職場の中でうまく立ち回ること
・組織の人間関係を読み取り、報告する内容と人を察すること

組織の人間関係を観察するってのも、実はちょっとしたコツです。

関連記事:【待つのをやめて、自分から時給を上げた話】はこちら。

モヤモヤしたまま同じ職場にいるのが一番もったいない

職場での違和感や将来への不安にモヤモヤと悩む薬剤師のイラスト

責任を持って、仕事をしていてもなかなか評価されないことも多いのが現実。

他の人と時給を比べられないし、昇給するタイミングもわからない。

基準もなければ、比較もできませんよね。
上司にいきなり、時給を上げる話をするのも変だし。

何かのタイミングを待つしかないのが現実かもしれません。

できるのであれば、強気で交渉をしてみる。
それが難しくて、行動に移せないのであれば、職場を変えてみるしかないかもしれません。

ずっとこのままでいいのか。
外の世界で自分の価値を再確認してみるか。

自分で動くのがしんどいなら、外の世界と比較してみよう

伝統的な体制の薬局と現代的な評価体制の薬局を比較するイラスト

今の職場の中で、時給を上げてもらう交渉をするのはなかなかハードかもしれません。

会社の中で目をつけられたりするのも、なんだか怖い気もする。

そういう場合は、無理に行動しなくても大丈夫。
今の職場の条件と同じくらいで提示すると、どのような転職先があるか比較してみるといいのです。

転職を進めているのではなく、転職活動を進めています。

転職活動をする中で、条件のそろう案件があれば転職するのもいいでしょう。
まずは、自分の提示する条件で時給が上がるのか探してみないと始まりません。

時給が上がる薬局があるかも!

「転職サイトに登録するとエージェントからガツガツ連絡が来そうで怖い」という方もいますよね。
実は、「上手な付き合い方」があるんです。私が実際にやっているコツをこちらにまとめています。
関連記事:エージェントとの付き合い方の記事へ

まとめ:時給は待っても上がらない、動いた人だけ変わる

光り輝く未来の道へと一歩踏み出す薬剤師の後ろ姿

黙って仕事をしているだけでは評価されにくい世の中です。
その頑張りを見てくれている人もいるでしょう。
でも、それはあなたの時給を上げてくれる人でしょうか。

頑張りを給与に反映させるなら、自分で動くしかありません。
今の職場でもいいです。
難しい場合は、転職サイトに登録して活動するだけでもいいです。

とにかく、動いてみること。

何もしなければ、何も変わらない。
自分の給料が上がらないなら、上がるかもしれない方向に舵を切ってみてはいかがでしょうか。

このままでよくないと感じたなら行動してみよう!

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